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お探しの答えが、すでにこの中にあるかもしれません。見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
tedeeの安全性は、複数の最新技術によって確保されています。すべての通信は多層的な暗号化メカニズムで保護され、クラウドへのアクセスは非対称鍵を使って認証されます。 Bluetooth接続も安全なプロトコルを採用しています。さらに第三者機関による安全性認証を受けていいます。 スマートロックのセキュリティについて詳しくは、こちらのブログをご覧ください。
tedee本体との通信は非対称暗号鍵方式で暗号化されています。また、インターネット上の通信はTLS1.3を採用して、安全性を確保しています。オンラインバンキング並みの安全対策が取られています。 プラットフォームはマイクロソフトのAzure Active Directory B2Cサービスを利用し、システムが常時利用できる環境を用意しています。また、システムの稼働状況はウェブで公開しています。
クラウドを利用するかどうかは慎重に検討した結果、クラウドを利用することで高いセキュリティレベルを実現でき、それが最も安全かつ信頼性の高い方法であると判断しました。今後、オフライン版の開発も検討していますが、提供開始の時期や実現の可否については現時点でお答えできません。スマートロックのセキュリティについての詳細は、こちらからご覧いただけます。
はい、ご安心ください。Tedeeではユーザーのプライバシーを最優先事項としています。オンラインクラウドを活用し、個人情報は割り当てられたトークンの中でのみ保持される仕組みとなっており、スマートロックの操作に使用される詳細情報はオンライン上に保存されることはありません。
また、お客様の同意がある場合に限り、マーケティング目的で情報を使用させていただくことがありますが、これはスマートロックに関するデータとは完全に切り離されています。マーケティングに関するご連絡は、いつでも配信停止することが可能です。
ご安心ください。Tedeeのスマートロックは非常に高いセキュリティ基準で設計されています。使用している通信プロトコル(TLS 1.3 および SHA-256)は、総当たり攻撃などによる突破がほぼ不可能とされています。
さらに、万が一不正なアクセスが試みられた場合でも、Azure Active Directory クラウドが追加の暗号化レイヤーとして機能し、デバイスの通信証明書を確認することで安全性を強化しています。
スマートロックのセキュリティに関する詳しい情報は、Tedee公式ブログにてご紹介しています。
スマートロックのバッテリーが充電されていれば、tedeeアプリとBluetoothを使って施錠・解錠やアクセスの共有が可能です。日常的なスマートロックの使い方について、さらにご質問がある場合は、こちらの記事で詳しくご確認いただけます。
バッテリーの残量はアプリでいつでも確認できます。充電が必要になるタイミングが近づくと、自動で通知が届くので安心です。tedeeスマートロックの充電方法について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。
tedeeアプリから「設定」をタップすると「バッテリー残量」が表示されます。
フル充電の状態から6-10か月使用すすことができます。残量が15%になるとスマートフォンに表示または通知が届きますので、充電して下さい。
本体に付属のUSBケーブルを電源またはモバイルバッテリー等に接続してください。
tedeeスマートロックは、ドアノブのように機能します。そのため、室内側からは常に手動で回してドアを開けることができます。室外側からも通常の鍵を使って開けることが可能です。
通常時は、スマートフォンからすべての操作が可能です。ただし、非常時に備えて従来の鍵を携帯いただくことをお勧めします。
はい、可能です。tedeeアプリからユーザーまたはゲストを追加することができます。また、キーパッドをお持ちの場合は、暗証番号を複数作成可能です。暗証番号を共有して、複数名で解錠を行うことができます。
外出ゾーンから外に出ていない可能性があります。外出ゾーンの範囲を小さくすることを検討ください。 または、帰宅ゾーンに入ってから設定以上の時間が経過している可能性があります。設定時間を長くすることを検討ください。
オートロック機能とは、ドアを閉めると自動的に施錠する機能です。扉が閉まってから施錠するまでの時間は1秒~29分59秒の範囲で設定が可能です。 設定は、tedeeアプリから行います。
tedeeアプリでは、外出ゾーンを出た、帰宅ゾーンに入ったという情報を処理するだけで、ユーザーの位置情報を追跡することはありません。
はい、可能です。ユーザー数に制限はなく、必要な人数にアクセス権を付与できます。また、複数ユーザーの管理をより簡単に行えるデスクトップアプリもご用意しています。
はい、可能です。tedeeアプリに複数のロックが表示されます。操作するデバイスを選んでください。
ブリッジは、スマートロックをご自宅のインターネットにWi-Fiを通じて接続する小型のデバイスです。スマートロックから2メートル以内の場所に設置し、Bluetoothで接続します。 ブリッジを使用することで、スマートロックの機能を最大限に活用できますが、必須ではありません。詳しくは、当社のスマートロックに関するブログをご覧ください。
いいえ、必須ではありません。ただし、ブリッジを使用することでスマートロックがインターネットに接続され、リモート操作、リアルタイム通知、自動アップデートなど、さまざまな便利な機能が利用できるようになります。詳しくは、こちらをご覧ください。
ブリッジの有無による機能の比較はこちらでご覧いただけます。
ブリッジの有無による機能の比較は、こちらのブログでご覧いただけます。
ブリッジは、スマートロックから2メートル以内、かつWi-Fiの電波が届く範囲に設置してください。理想的には、ブリッジとスマートロックの間にBluetooth信号を妨げる障害物がない状態が望ましいです。ブリッジの設置に関する詳しい情報は、スマートロックのブログをご覧ください。
はい、可能です。ブリッジから2メートル以内の距離にあるスマートロックであれば、いくつでも接続できます。そのため、廊下や複数のドアがある空間でも、通常は1台のブリッジで対応できます。
クラウドを利用するかどうかは慎重に検討した結果、クラウドを利用することで高いセキュリティレベルを実現でき、それが最も安全かつ信頼性の高い方法であると判断しました。今後、オフライン版の開発も検討していますが、提供開始の時期や実現の可否については現時点でお答えできません。スマートロックのセキュリティについての詳細は、こちらからご覧いただけます。
Tedeeのキーパッドでは、5〜8桁のPINコードが必要です。これは10万通りから1億通りの組み合わせが可能で、アプリでは同じ数字の繰り返しなどの単純なPINの使用が制限されているため、コードの推測は物理的な侵入よりもはるかに困難です。 もちろん、PINは従来の鍵と同様に大切に扱い、他人に知られないようにしてください。誰かにアクセス権を与える場合は、使用期限付きの新しいPINを発行することができます。コードを共有する際は、安全な方法で伝えるように心がけましょう。
Tedeeスマートロックをキーパッドで使う際にスマートブリッジは必須ではありません。しかし、スマートブリッジを導入すると、自動アップデートやバッテリー残量低下の通知など、便利な追加機能を利用できます。
キーパッドをハッキングしても意味はありません。キーパッドは入力されたコードをスマートロックに送信するだけの役割であり、PINコードを保存したり、ロックの解錠を指示したりすることはありません。すべての認証処理はスマートロック側で行われており、複数の高度なセキュリティ技術によって保護されています。
万が一盗まれても、他人が使用することはできず、あなたの情報が漏れることもありません。キーパッドがあなたのアカウントにペアリングされていれば、あなたがペアリングを解除しない限り、第三者が自分のアカウントに登録することはできません。また、Tedeeキーパッドには個人情報やPINコードが保存されないため、安心してご利用いただけます。
取付方法についてはこちらの取付マニュアルをご覧ください。 tedee PROの取り付けには専用のアダプターが必要です。アダプターは美和ロック社製のLA/DAに対応しています。(2025年7月時点)順次、対応可能な錠ケースを拡大していきます。
取付方法についてはこちらの取付マニュアルをご覧ください。 tedee PROの取り付けには専用のアダプターが必要です。アダプターは美和ロック社製のLA/DAに対応しています。(2025年7月時点)順次、対応可能な錠ケースを拡大していきます。
tedee PROの取り付けには専用のアダプターが必要です。アダプターは美和ロック社製のLA/DAに対応しています。(2025年7月時点)順次、対応可能な錠ケースを拡大していきます。 取付方法についてはこちらの取付マニュアルをご覧ください。
はい、ご利用いただけます。スマートフォンをお持ちでない場合でも、屋外からは通常の鍵で施解錠できます。屋内からは、tedeeをドアノブとして回すか、tedee前面のボタンを押して手動で施解錠が可能です。また、自動施錠機能を設定することもできますが、この設定には一度だけスマートフォンを使用する必要があります。
tedee PROは、既設のサムターンを取り外し、簡単な工事で取り付けますので、原状復帰が可能です。粘着テープを使用しませんので、跡が残ることやはがれて落ちることがありません。
tedeeポータルというサービスを提供しています。ウェブブラウザから、状態確認、施解錠操作が可能です。tedee使用時のアカウントを使って無料で利用が可能です。tedeeブリッジが必要です。
tedeeスマートロックは、Apple Home、Google Home、Amazon Alexaをはじめ、Homey、Fibaro、Consolomio、Ampio、Jeedom、Grenton、eeDomusなど、市場で人気のある10種類のスマートホーム規格に対応しています。
スマートホーム連携についての詳しい情報は、当社のブログをご覧ください。
tedeeポータルは https://portal.tedee.com/ からご利用いただけます。ログインには、通常のTedeeアカウントをご使用ください。
ご家族、ご友人・知人をユーザーまたはゲストとして登録して、施解錠のアクセス権を付与する機能です。施解錠可能な期間、時間、曜日を制限することが可能です
月額の利用料はかかりません。製品ご購入時の費用のみでご利用いただけます。
はい、可能です。tedeeポータルでは、拠点ごとに「グループ」を作成し、それぞれにスマートロックやユーザーを割り当てることができます。複数拠点のアクセス管理も一元的に行えるため、管理の手間を大幅に削減できます。詳しくは、tedeeのビジネス向けアクセス管理に関するブログ記事をご覧ください。
はい、短期賃貸に最適です。PINコードでアクセスを許可すれば、コードが有効な時間帯を細かく管理でき、ゲストはアプリのインストールやアカウント作成の必要がありません。 さらに数週間以内に、Tedeeキーパッドはチャネル管理プラットフォームとの連携機能を追加予定です。これにより、ゲストへのPIN発行や共有を自動化できるようになります。この新機能はファームウェアアップデートで無料で利用可能となります。
その場合、屋外から使える従来の鍵を渡して対応できます。屋内からは、tedeeスマートロックを通常のドアノブのように手動で開け閉めできます。
ゲストの到着の数日前に、アプリのインストールやアカウント作成方法、公式サイトへのリンクを含んだ簡単な案内メッセージを送っておくのがおすすめです。この案内文は一度作成しておけば、複数の予約に繰り返し使えます。
tedeeポータルというサービスを提供しています。ログイン時のアカウントにリンクされているtedee PROをウェブブラウザ上で一覧表示が可能です。tedee使用時のアカウントを使って無料で利用が可能です。tedeeブリッジが必要です。