GoogleアシスタントでTedeeを操作する
Google HomeアプリとTedeeを連携させることで、スマートフォン、スマートスピーカー、Android TVなどのGoogleアシスタント対応デバイスから音声でドアの施錠・解錠ができるようになります。
– Hey Google,鍵を開けて。
音声でドアを解錠しようとすると、GoogleアシスタントはPINコードの入力を求めてきます。
このPINコードは、TedeeをGoogle Homeに追加する際に自分で設定した4～10桁の暗証番号です。
Googleアシスタントを使った音声による解錠は、セキュリティリスクを伴う操作です。
そのため、誤作動や第三者による不正解錠を防ぐために、追加の本人確認手段としてPINコードの入力が必須になっています。
Google HomeでスマートロックにPINが必要な理由 >>
– Hey Google,鍵はかかってる？
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Tedeeスマートロックの自動施錠機能を使っていない場合でも、Googleアシスタントに音声で施錠を指示することで、ドアを安全に閉めることができます。
– Hey Google, 鍵をかけて。
Tedeeのオートロック機能を使っていない場合でも、Hey Googleと話しかけるだけで、Googleアシスタントがスマートロックを施錠してくれます。
たとえば、Tedeeの自動解錠で玄関を開けて帰宅した後、廊下のスマートスピーカーに一言。これだけで、鍵を取り出すことなくドアを安全に施錠できます。